SSP(Special Study Permit)は直訳すると「就学許可証」で、観光を目的として入国した外国人が正当な目的で滞在期間の延長を希望する際、滞在を特別に許可するビザの一種です。発行元はフィリピン法務省管轄の移民局になります。フィリピンでの短期間の留学においてはSSPが必要となります。

SSPがなぜ必要ですか?

フィリピン語学留学の場合、ビザなしで入国します。これは観光を目的とする者に限定して無ビザを与えているのであり、その他の活動にはそれぞれのビザが必要となります。観光ビザ(21日まではビザなし)やビジネスビザでフィリピンに入国した人が、フィリピン国内で合法的に勉強をするために必要なのがSSPです。たとえ1日であっても、SSPなしで授業を受けるのは不法です。これは個人による家庭教師の採用にも同じく適用されます。SSPを受けずに留学し、フィリピン当局の摘発を受けますと入国管理法違反となり2万ペソの罰金が科せられ、国外追放処になってしまいます。現地で入校と同時に申請していただければ問題ありません。手続きは全て現地の学校でさせて頂いておりますので、ご安心ください。

SSP費用:6,500ペソ

SSP発行に必要なもの

観光ビザで入国した後、全ての学生はSSPをフィリピン移民局から受ける必要があります。当社でご案内する学校は、全て、フィリピン移民局から許可を受けている語学学校です。

*SSP発給に際しては、フィリピン移民局が個人の身元を確認するための書類、英文の戸籍謄本、そして滞在中の支払い能力を把握するための、英文銀行残高証明書が必要となりますが、SSP認定を受けている学校に入学される場合はこれらの書類はすべて学校が肩代わりすることになり、必要なくなります。 従って実際にSSP発行の為必要になる書類は、住民票(実際なくても学校が肩代わりになりますが、念のため用意した方がいいでしょう。英文翻訳が望ましいですがなければ現地で翻訳するので日本語のままでも大丈夫)写真3枚~5枚(学校によって枚数が異なります。サイズはパスポート写真と同様)とパスポートのコピーです。なるべく日本でご用意下さい。